どうやらぎっくり背中になってしまったようです。

ここ最近はブログのネタが無く更新しておりませんでした。

そして本日は釣りにでも行って気分一新、さらにストレス発散って事でボチボチと行動していたのですが・・・。

もうダメかも知れない・・。

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ぎっくり背中って??

いやね、ホントに驚きました。

少し前に突然の出来事でした・・・・。

本日は朝6時前に目覚めてのんびりしつつ、ある程度暖かい時間帯になったら釣りに行こうと準備を開始しようとした所・・・突然背中、右の肩甲骨付近に「ズキッ!!!」っとした痛みが走り、一瞬呼吸が止まるかのような激痛に襲われました。

時刻は10時前ごろで、現在も動くとズキズキッっとなるので安静にしつつこのブログを書いている次第です。

ずっと行きたかった釣り、今日こそはと楽しみにしていたのにこんな状態ではキャストなんて出来ない・・。

そもそも少し動いたら激痛が走るし・・・その痛みは呼吸をするだけでも痛いほど。

そんな訳でこの原因をちょっと調べてみると「ぎっくり背中」っと言われるものらしく、その症状や原因に思い当たる所もありました。

さてその症状はふくらはぎがつった事がある方なら分かりやすいかと思いますが、あのなんとも言えない痛みが背中に起こるものなんだそうです・・・はい、確かに・・。

そしてその原因は筋肉の低下(運動不足)、発汗や、冷えによる血流の低下、電解質バランスの乱れ、カルシウム・マグネシウムなどのミネラル不足、神経の異常反射との事ですが姿勢の悪さや、血流の低下の方が私には当てはまるのかも知れません。

まあそれだけであれば問題ないのかも知れませんが、さらに調べてみるとこの肩甲骨のどちら側が痛いのかによって別の病気が考えられるとの事。

以下参照

左側の肩甲骨ばかりが痛む症状の場合

姿勢の悪さが原因の可能性があります。知らず知らずのうちに、左側に負担を掛けてはいないでしょうか?いつもカバンを左側に掛けるなどしている可能性があります。

また、心の病が原因の場合があります。主にストレスから症状を引き起こします。これは不思議なことに、左側の肩甲骨にだけ痛みが発生します。

右側の肩甲骨ばかりが痛む症状の場合

右側は何が原因なのでしょうか?こちらは重大な病気のサインかもしれません。もちろん、単なる身体の疲れが原因で、休息すれば治る場合もあります。

ただ、休息を取っても治らない場合は、何か別の病気が潜んでいるかもしれません。ご存知の通り、肩や、首にはたくさんの神経が通っています。脳に近いことから、神経系の症状が現れやすい場所でもあります。

数週間も肩甲骨の痛みが続く場合、ただ疲れているわけではなさそうだ。と思って下さい。また、内臓系の疾患の可能性もあります。根本的には、姿勢の悪さが原因で引き起こされるので、負担を軽くしてあげて下さい。

:引用元 セラピストが教える腰痛や肩こり改善ブログ【お悩みiroha】

今回、私がこの痛みを発症した瞬間を考えてみると特に何をした訳でもなく、猫背気味の背中を少し起き上がらせたような瞬間だったような気も・・。

とりあえずこの痛みが回復するまで自宅待機して、夕方ごろまでに改善すれば釣りに出掛けたいとは思っています。

もちろん、無理はしませんが・・・。

皆様もくれぐれご注意して下さいませ。

では、また。

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