TVを観ていて気になった「DeAGOSTINI」の空撮も出来、飛ばしてても楽しそうな「スカイライダー・ドローン」なるもの。
コレってどんなものなんだろう?って事でチェックしてみました。
主要諸元
寸法
45×39×19.5cm
(アーム折りたたみ時:45×19×19.5cm)
重量
1.53 kg
飛行時間
9~10分(※バッテリー容量によって増減)
最高速度
上昇/下降速度5m/秒
前進速度20m/秒
ヨーイング速度
220度/秒
最大傾斜角度
45度(転倒防止機能付き)
GPSセンサー
内蔵(「帰還」機能付き)
飛行方法
マニュアル・モード、アシスト・モード(IOC機能付き)
購入するなら定期購読
実の所、ラジコンヘリが欲しいな~と思っていましたが、この「スカイライダー・ドローン」なら「操縦が簡単!+空撮が出来る!」と言う事。
ただ単に飛ばすのでは無く、付加価値があった方が楽しめるかな?って事で購入するならばプロポも必要だが、その辺はどうなっているのかと言うと・・・・・。
まあ、当然無い訳無いよね?笑
しかもこのプロポ、なかなかカッコイイですね~!!
高性能プロポ
スカイライダー・ドローンの操縦は、8チャンネルのデジタル式プロポ(送信機)によって行います。
このプロポは、シリーズ刊行期間中に読者へ特別条件で提供する予定です。
また、発信電波には2.4Ghzの周波数帯を採用。
同じ飛行空域に複数のドローンや他の機体が存在する場合であっても、自機を安全に制御することができます。
さらに、チャンネル数が多いためスカイライダー・ドローンを操縦しながら、帰還機能などの特殊機能を起動させることもできます。
との事。
詳しくないので、良く分かりませんが簡単に言うと「良いよっ!」って事ですね。笑
総費用は?
そうです。
1番肝心なのは完成までに、何号購入するのか?
そして何号まであるのか?
総費用はいくらになるのか?
正直、驚きました。
おおよそこれくらいだろう?と予想した金額を大幅にオーバー!汗
まず、何号まであるのかと言うと、なんと全57号。
さらに総費用はと言うと・・・・・・・・・・・・。
前号購入で「129,239円」だそうです。
で、いつ完成するのかと言うと、2016年3月(予定)との事。
う~~~ん・・・・・。
自分で製作していく過程も楽しみの一つとして考え、徐々にゆっくりと出来上がっていく様は至福の時なんでしょうね。
高いか安いかは人それぞれ。
来年の春まで楽しめると考えると安いのかも?
ご参考までに。
コメント
ヘリにルアーを結んで沖のボイルを直撃しましょう!(笑)
やんまーさん
釣りキチ三平ではラジコンボートでやってましたね~!
コレを使って、ルアーチェイスからHITの瞬間~ファイトまで、リアル映像を撮りたいですね。
創刊号って何かと欲しくなりますよね(^^)
僕も以前戦闘機のトムキャットのやつが欲しかったのですが、やっぱりお値段が・・・
でも男のロマンを求めたくなります(≧∇≦)
もっさん
創刊号は安いんですが、後々の金額の違いが大き過ぎですよね。
しかし、いつもながら男心をくすぐられます。笑
総額にビックリです(笑)
CMで見た時はビビッ!と
来ましたが、金額を見て
フニュフニュ・・・(T_T)
でも触ってみたい!
使ってみたい!
子供とコレで遊んだら
楽しいんだろなぁって(笑)
kaitoさん
そうでしょう、金額には驚きました!汗
でも新しいパーツが届き、出来上がっていく様は楽しみでしょうね~。
それも含めて、子供とも楽しめますね。