はい、今回は回転寿司でのルールやマナーについて、私の実話からお話したいと思います。
子供の笑顔は最高の幸ではあるが、ルールやマナーは教えなくてはなりません。
今回の内容は楽しいものではありませんので、気分を害される方もおられるかと思いますので「回転寿司あるある」みたいにネタ(寿司だけに?笑)として書いてみたいと思います。
全ての寿司が漬けになってる!
これはおそらく皆さんも見た事があるかと思いますが、子供の顔がレーンに近付き過ぎるってヤツ。
コレかなり多く見受けられ、そしてほとんどの親が注意しない。
流れているお寿司と顔の距離が数㎝ってぐらい、かなり近付く子供が多いです。
コレじゃ「子供の吐息漬けやん!」とか「前髪乗せかっ!」なんて笑ってられません。
子供は出入口側に座らせるとか、どうしても自分で取りたいと言うなら、テーブル席ではなくカウンター席にすると良いかと。
カウンターならそこまで近付けないですし。
後頭部には注意!
はい、これも数人見ました。
小さな子供や奥さんの髪の毛が、家族との会話の最中に、振り返る度にお寿司に触れてます。
「うん、その髪に醤油を付けたら綺麗に塗れるね!」って「ハケかっ!」
髪の毛を後ろでくくる場合は注意しましょう。
子供を放置しない!
回転寿司に限らず、他の飲食店でも良くある子供が走り回る等は迷惑そのもの。
そして信じられない事があったのが、子供がお皿を持って来て私達のテーブルに置いて来た事も。
「OK、コレはウチが払っとく!」って
「なんでやねん!」
またある時はファミリーレストランで、ソースを持った子供が勝手におかずにそのソースをかけそうになったり。
この子供、各テーブルを周ってました。
そして残念な事に、どちらの親も子供に軽く注意するだけで、謝りに来る事はありませんでした。
取ったら戻さない!
コレ「取っただけやからいいやん!」ではありません。
やはり気持ちのいいものでは無いです。
食べ物なので扱いには注意を払いましょう。
店員の質
これも回転寿司だけではなく、他の飲食店でも多々見受けられます。
回転寿司での出来事ですが、中で作っている方のハッピが、上にある注文レーンと下にある一般レーンの所にお寿司を乗せる際、毎回
下のレーンのお寿司に当たっていました。
店員は気付かないんでしょうけど、仕事終わりには汚く汚れていたでしょうに。
また、お皿を片付ける際にやたらとガチャガチャしたり、ひっくり返しても何も言わずにニヤニヤしてたり。
なんか嫌な感じですよね。
その他、これは良く無いと思うのですが、すり足で歩く店員。
ホコリが舞う様で気になります。
っとまあ、こんな感じで色々ありますが、回転寿司ならカバーのあるくら寿司派なので、ある程度はマシなんですが。
言っておきますが、くら寿司のまわし者ではありません。笑
では、また。
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